こんばんは!明るい介護は、あっ軽い介護。
深夜番組、「仕事と介護の両立支援」です。

テーマは
「母親が3日くらい寝ていないので心配」。

結論
「息子が寝ろ!」

私は、同じ職場でホームヘルパー10年以上ケアマネジャー兼任としても20年以上の介護現場に携わってきています。
デイサービスでは、エンターテーメント型トレーニング・レクで高齢者を卒業させ廃業させてしまいました。
介護する側もされる側も、家族の介護では少しでも明るく自分の人生を笑顔で過ごしてほしいと思っています。

さて、本日は、

このところコロナの影響で
家でずっと閉じこもっている高齢者が多いですね。

同居しているご家族は
高齢者の様子を目にして新たな発見をすることもあるでしょう。
同居しているから現実的に見えてくるものもおおいですよね。

この長かった自粛で
「もう、親との会話いっぱいいっぱい!」
というほど、いろいろ話されたかもしれません。(笑)

その一方で、高齢者は
長期におよびデイサービスにも行けず
もちろん外出できずの状況で、
体の機能が衰えていくのを
まのあたりにしているご家族もいます。

昨日、息子さんから
「お母さん3日も寝ていない、
自分も同じようになんだか心配で寝れない。」

ふと、出勤するのに不安を感じてしい、
日常生活のリズムが取り戻せるのかって思ってしまって。。

についてのお話です。

 

【母親が3日くらい寝ていないので心配】

目次


【デリケートな高齢者?】

高齢者の寝れない理由というのはいろいろあります。
まず、日常生活の確認することから始まります。

実際、高齢者であるご本人にとって
日常生活に突然に変化があったり
日常生活のリズムがかわり
そのまま受け入れるというのは
とても苦手です。

日常の環境変化は
高齢者にとって
気持ちにも体にも表れちゃうものです。
結構、デリケート?なのですよ。

【家にいるご家族】

 

高齢者にとって
普段ゆるりゆるりの生活
ちょっと、テレビを見ていれば…
番組が終わっている。
そんな日常生活。

このコロナの影響で
高齢者にとって

ご家族が家にいる
話し相手がいる

なかなかこんな状態はありません。
で、日常生活のリズムをきいてみると

この家は、
リビングのふすまを開けるとお母さんの部屋。
だから、テレビも聞こえれば
リビングの明かりも入ります。

息子
「うちの母親、夜遅くまで家族とはなしてます。
けっこう、会社のこと仕事の事も聞いてくるので話します。
でね、お母さんの体のことも聞いてます。
私は昼から飲みながら、夜遅くまでだらだらと。。」

【日常の生活リズム】

はい!原因決定!!

息子が原因!

お母さんが子供の
おつきあいを
し・て・い・た。

何故って、うれしいさもあるから。。

息子さんは、病気や老化が原因だと思い相談。
そしてコロナが収束して、
出勤になって
母親が一人で過ごすことが
こんな状態で大丈夫かな…。
とおもったらしいのです。

思い込みの前に
日常生活のリズムね。

 

【息子さんからのメール】

 

今回の場合
1、いつも生活習慣に近づくようにしてみてください。

2、夜はリビングの電気やテレビはすべて消しましょう。

とりあえず、やってみましょう!
で、1日様子をみましょうね。

昼は明るく、夜は暗くです。

次の日…
息子からのメール
「母親、いびきかいてねてました。」

後日、教えてもらったのですが、
主治医に眠剤(ホルモン系含)を処方してもらったようです。
でも、飲まなくて
いびきかいて寝たようです。

 

【まとめ】

母親の寝なれなかった原因は
日常生活のリズムを変化させた子供の息子。

変化を受け入れるのを苦手とするのは高齢者。

しかし、子供にたいしては

受け容れちゃうものですね。

いつまでたっても、親は親なんですね。

そうはいっても
『生活習慣は大切です。』

少子高齢化によって
これから、ダブルケア、トリプルケアといった時代がすぐそこまで来ています。
しかし、仕事を続いて介護も続けていかなくてはならないかもしれません。
介護人生なんてありません。

国は介護離職ゼロをうたっています。
会社では仕事と介護の支援制度はコンプライアンス。

大丈夫です。
あなたの人生!あなたの仕事!あなたの介護!
会社も支援してくれます!

一緒に歩んでいきましょう。

~会社にあったつーつ作り、明るい未来のお手伝い~