【介護におけるセクハラ・パワハラ】

目次

会社の中でもセクハラ・パワハラが大いに問題にされています。

セクハラ・パワハラは決していいものではないし…
気持ちも気分も良くないです。

でも…
なかには、許されてしまう人もいます。

なぜなのでしょうか?

接し方や言い方にもあるのでしょうかね。
Aさんだったら問題にならないけれど
Bさんは問題になちゃうとか…(苦笑)

介護現場でも、利用者さんからセクハラやパワハラを少なからずうけることもあります。

でも、利用者さんだって
ある意味、オムツ交換の時とか身体を拭くときなど
セクハラ・パワハラになりませんかね。

なぜなら、介護とはボディータッチがお互いに必要になるからです。
ボディータッチされるにあたり、
イケメンがいい?
かわいい娘ちゃんがいい?

【ユニオンの声で動く厚労省!?】

「UAゼンセン日本介護クラフトユニオン」が今年6月に公表した「セクハラ・パワハラ問題」調査結果、利用者や家族から何らかの、これをうけて厚生労働省は現場の実態を探る調査に初めて乗り出す。この結果を踏まえ、対策などを盛り込んだ事業者向けのマニュアルを今年度中に作成」
するとのことです。

【在宅介護の現場では…】

 

実際、在宅介護では、このようなセクハラ・パワハラのケースは
担当ケアマネジャーとホームヘルパー責任者によって直接、話し合いをします。

現場では、サービス担当を代えるというのが常套手段です。
しかし、その前に介護のサービス担当責任者による介護サービスを行います。

(普通は…です)

利用者さんを教育(?)させてもらいながら、どんな介護職があうのか考えます。

だって、いままで一緒に歩んできたのだからここで信用を崩したって、その先良い事なんかありません。
権利や正義を振り回すと、人間関係が壊れます。
そして、だれかが傷つくのです。

【セクハラ対応、がつーん!!】

セクハラで介護職を代える場合について

人間はみんなキャラクター(個性)なんて同じではありません。
おとなしい人
おしゃれな人
おっかない人

だから…
ジョーカーにはジョーカー
(言い方悪いな…苦笑)

がつーん!!
と言える介護職員をあてるのです。
(ちなみに、私たちがやってきた手法)
多少(?)の、波風はモ・チ・ロ・ンおこります。

だいたいは、これで落ち着きます。

【セクハラよりもパワハラ】

寝たきりの人だって、介護されることの拒否をする人もいました。

いきなり、怒鳴られたら介護する人もびっくり仰天しちゃうし、
ちょっと気に入らないことでものを投げられたり叩かれそうになったりする
食事介助の時に、ワザと咳をしてヘルパーさんの顔にご飯粒攻撃。
など。

パワハラが問題ですね。

しかし、パワハラの場合は、
ジョーカーVSジョーカー
と言うわけにはいきません。


しかし、
改善されなければ、
最終手段は
段階を踏みながら
介護サービス中止となります。
(その介護サービス会社)

【介護保険制度で守られている人!?】

国民(権利を有している外国人含む)です。
利用者、介護職だって守られています。

セクハラはまだまだ元気があるので、しばらくの放置はいいのでしょうが…

問題は、利用者のやっぱりセクハラよりもパワハラです。

介護される側にも、介護する介護職員だって人間です。

人間とは
感情のいきものです。

マニュアル通りにはいきません。
だから、サービスの指針は必要です。
だって、介護保険法に基づく契約書の中には
適切な介護サービスを提供できない場合の解約権(サービス会社は解除権でない)の
行使ができるようになっています。

介護事業所から
介護サービスの中止

そして、介護サービス事業者は介護職員を守れます。

今後、セクハラ・パワハラのマニュアルをつくるらしいです。

しかしその前に、
理想論はいらないので
高齢者の「人間の本質」的なマニュアルを作ってほしいもの。

セクハラ・パワハラの問題は
最終的には
受け手側で決まってしまうケースが多いしね。

【最後に一言】

介護の情報は
画一的で
金太郎飴的

しかも、
なんだか解決になっているようで…
なっていない情報ばかりだと思っています。

時々、文章にまとまりがないときもありますが、
今回も記事を読んでくださりありがとうございます。

そして、貴重なあなたの命の時間を頂き感謝いたします。