こんにちは!明るい介護は、あっ軽い介護。
親の介護は家族介護「ダブルケアの時代」仕事との両立です。

爆音が響き渡る実家!?

あなたは、家に入って
テレビ張りの大音量で
毎一杯の声を張り上げて大きな声ではなす!

それでも高齢の親は
何度も聞き返してきたり、挙句の果ては反応しなくなり…

あなたは聞こえないものだと思って
もっともっと大きい声で話し
喉を痛めてしまった経験はありませんか?

結論
実は声の発する時のポジションにあったのです。

私は、同じ職場でヘルパーとケアマネジャーとしても20年以上の現場に携わってきています。介護する側もされる側も、家族の介護では少しでも明るく自分の人生を笑顔で過ごしてほしいと思っています。

【言っていることが分からない?】

目次



サンドウィッチマンではありません。

あなたの高齢になった親は
はじめは一生懸命耳を傾けて聞こうとします。
(聞こえないけど…)

静かにニコニコ聞いていたり
そっかぁそっかぁ~と相槌を打ちながら聞いていたり
時には、やりすごそうとし自分の話に強引に持っていったりします。

聞こえていないということは
当然高齢の親は返答できませんよね。

しかし中には
話しかけられた言葉が聞こえない(わからないので)
「なにいってるんだ!!!」って
一瞬で火のついたように怒る人もいます。

お互い言っていることが分からないということは
心も痛めてしまうことになちゃうかもしれませね。

【伝える・伝わるためにあなたの声が基本】


だいたい高齢?(60歳以上といわれています)になると
高い周波数の音が聞こえにくくなり
特に体温計などは聞こえにくい代表選手です。

このような場合
ただ大きな声を発するのではなく
次のことに気をつけて話してみたら伝わるかもしれません。

あくまでもあなたの声を
基本として行ってみてください。

組み合わせ方はいろいろです。

「その1」

1、まず最初に試すのは
あなたの「声のトーン」
・少しボリュームアップしたほうが伝わるかどうか。
・低いほうが伝わるかどうかどうか。

「その2」

2、次に「言葉」について
・はっきり
・区切る
・ゆっくり

決して早口にならないことをお勧めします。
あなたと違って高齢者の脳が処理できないのです。

「その3」

最後に確認して欲しいのは

「ポジション(立ち位置)」
・正面
・右斜め前方
・右側真横
・左斜め前方
・左側真横

はっきり・区切る・ゆっくり・口元をみせポジション(立ち位置)の
組み合わせ次第では
あなたの「いつもの声のトーン」でも伝わることがあります。

それでもダメなら
補聴器です!

【聴覚によって伝わる38%】


高齢になった親と話す場合
どうしても年を重ねると身体的機能がところどころ落ちていきます。
耳もそのひとつ

その時の話し方としては
「声のトーン」「ポジション(立ち位置)」で話す。
それがダメだったら、補聴器。

アメリカの心理学者メラビアンの実験によると
聴覚によって伝わるのは
38%。

 

少子高齢化によって
これから、ダブルケア、トリプルケアといった時代がすぐそこまで来ています。
しかし、『仕事』を続けて『介護』も続けていかなくてはならないかもしれません。
介護人生なんてありません。

国は介護離職ゼロをうたっています。
会社では仕事と介護の支援制度はコンプライアンス。

大丈夫です。
あなたの人生!あなたの仕事!あなたの介護!
会社も支援してくれます!

一緒に歩んでいきましょう。

~会社にあったルール作り、明るい未来のお手伝い~